今から約2億1,000万年前(三畳紀)に生息していた肉食の爬虫類です。
名前の由来
プセフォデルマは「小石の皮膚」という意味。
サイズ
体長は約1.2~1.8m。体重は不明です。
その他特徴
化石はイギリスや中東で発見されています。
甲羅が背中と腰にありました。カメのような見た目でしたがカメの近縁というわけではありません。
とがった顎とその中に歯があり、貝等を捕食していたと考えられています。
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