今から約1億1,200万年前(白亜紀)に生息していた草食の竜脚類恐竜です。
名前の由来
チュブティサウルスは「チュブのトカゲ」という意味。
化石が発見された地名、アルゼンチンはパタゴニア地方のチュブ州が由来です。
サイズ
体長は約23m。体重はおよそ15t。
その他特徴
化石はアルゼンチンで発見されました。
特徴は他の竜脚類同様のものですが、前足の骨が頑丈だったと考えられています。
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