今から約7,000万年前(白亜紀)に生息していた草食の竜脚類恐竜です。
名前の由来
アルギロサウルスは「銀のトカゲ」という意味。
化石発見地のアルゼンチンが銀の地と呼ばれていたことが由来です。
サイズ
体長は約20~30m。体重はおよそ80t。
その他特徴
化石はアルゼンチンで発見されました。
かなり大型の恐竜ということもあり、起きている間はほぼ食事に時間を使っていたと考えられています。
© 2024 恐竜マンblog Powered by AFFINGER5